SIMカードの貸し借りは避けよう

スマートフォンやタブレット端末等には、SIMカードという小さなプラスチックが挿入されています。


されていないタイプもありますが、SIMカードが挿入されない状態で使用するとなると、wi-fi環境下でしか利用することが出来ません。


非常に小さなカード上のものには、マイクロチップが埋め込まれており、それには様々な情報が入力されています。主な情報としては、利用者の電話番号や連絡先のリスト、ログインデータなどです。

SIMカードに保存されている情報は非常に重要なものであり、もし悪意ある第三者の手に渡ってしまった場合には、利用者の財産や個人情報が盗まれてしまう可能性があります。

特に、近年はスマートフォン一つで生活のほとんどをまかなうことが出来るようになっており、銀行の情報が入っていることも少なくありません。
そのような状態で情報が盗まれた場合、全財産が奪われることも考えられます。

SIMカードを信頼することが出来る人だからと言って、貸し借りをすることは絶対に避けるようにしましょう。
一時的にでも他の人が使用した場合、それだけで情報が盗まれることもあります。SIMカードの情報を盗まれないようにするためのポイントとしては、暗証番号を複雑なものに設定するということです。



誕生日や電話番号、同じ数字の連続などの簡単な組み合わせは第三者に推測されてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

なお、SIMカードについては、契約者が通信会社から借り受けている状態です。

解約をする時には、返却を求められることもあります。

勝手に改造をしたり、紛失してしまった場合には、賠償金を求められる可能性がありますので、丁寧に扱うようにしましましょう。


スマートフォンやタブレット端末を最新の状態に保ったり、アプリを更新する時には、SIMカードが必要となることもあります。
このような時に、SIMカードを所有していない人が一時的に貸して欲しいと依頼を受けることもありますが、このような時も貸すことは避けたほうが良いでしょう。


普段の使用でSIMカードを抜き差しするという機会はそれほど多くはないでしょうが、万が一のためにその方法を確認しておくようにしましょう。作業を行う時には、必ず電源を切った状態で行うようにしましょう。

機種によって、取り出し方法には違いがあります。


機種によっては、SIMカードを取り出すのに専用の器具が必要となることもありますので、確認し、用意をしましょう。

SIMカードは日本国内で使用することはもちろん、海外で使用するという時にも大切なものです。
海外で使う時には、その国の通信会社のSIMカードの契約をすることで安く利用することが出来るようになります。



ほとんどの国では、空港などで購入することが出来ますし、設定までを行ってくれることもあります。

設定はそれほど難しいものではありませんので、海外で利用する時にはぜひ、利用してみましょう。